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■母島で一番の祭は?と聞かれれば、「そりゃ、返還祭でしょ!!」と多くの人が答えるであろう母島返還祭。終わってから数日経った今でも、「楽しかったね~!」「母島最高♡」「返還祭、楽し過ぎた~~!」とみんなで笑顔で言い合っているのだから、間違いないでしょう(#^^#)そう、本当にみんな大好きな母島返還祭なのです♪僕自身、フィナーレとも言える、みんなで輪になって肩を組んで歌う、「小笠原望郷歌」の写真を見ながら、ついつい笑顔になってしまっているのです。今回は、そんな返還祭を終えて、みんなで朝早くから片付けしている時に、「ああ、母島の返還祭って、みんなをつなぐお祭りなんだなぁ」とふと思ったのです。コロナ禍が明けて、一気に復活した2023年の返還祭。その時にも強烈に感じたのですが、祭の準備、運営、参加、片付けを通じて、...つなぐ祭~母島返還祭2025を終えて①
いよいよ7月です!関東地方の梅雨明けはまだのようですが、神津は梅雨明けしたかのような、真夏のような暑い日が続いています沢尻湾はとてもいい凪です海水浴客はまだのようですねそんな暑い今日、車両清掃を行いました7月は熱中症対策として外での作業は行わないのですが6月に依頼のあった車両2台が残っていたためこまめな水分摂取、こまめな休憩、日陰での作業等暑さ対策を行いながらの作業となりましたまた7月に入り宿からのリネンも少しずつ増えてきました衣類のポケットチェックを行っています。俊也さんはシーツのしわ伸ばしです!聡子さんもタオルケットたたみに駆り出されました和裕さんは黙々と水引作りですそして来週月曜日7月7日は七夕です今年も利用者・職員の願いを込めた短冊を飾りましたみんなの願いが叶いますように(記鈴木)7月に突入!
→返還祭①の続き■今年も沢山の感動と癒しパワーを頂いた、2日間に及ぶ、母島返還祭。今年は残念ながら、八丈寄港便とは1便ずれてしまい、恒例の八丈太鼓を観れなかったのはとても残念でしたが、母島の皆さんの存分なパフォーマンスを楽しめました♪今回のお気に入りショット。島の大先輩が舞台袖から見守ってくれている光景♡人前で披露することって、緊張もするし、照れるし、ドキドキしますが、1度の披露が100回の練習に匹敵すると言われるほど、経験値も爆上がりします(#^.^#)普段の暮らしの中に、時間と労力を割いて用意、練習、調整、発表をするって、なかなか普通出来ることではありません。自分自身の楽しみ以上に、沢山の想いや熱意がなければできない事と思うのです。今回の返還祭でも太鼓に、フラに、コーラスに、バンド、吹奏楽、南洋踊り、...演芸の心意気!~母島返還祭2025を終えて②
■母島で一番の祭は?と聞かれれば、「そりゃ、返還祭でしょ!!」と多くの人が答えるであろう母島返還祭。終わってから数日経った今でも、「楽しかったね~!」「母島最高♡」「返還祭、楽し過ぎた~~!」とみんなで笑顔で言い合っているのだから、間違いないでしょう(#^^#)そう、本当にみんな大好きな母島返還祭なのです♪僕自身、フィナーレとも言える、みんなで輪になって肩を組んで歌う、「小笠原望郷歌」の写真を見ながら、ついつい笑顔になってしまっているのです。今回は、そんな返還祭を終えて、みんなで朝早くから片付けしている時に、「ああ、母島の返還祭って、みんなをつなぐお祭りなんだなぁ」とふと思ったのです。コロナ禍が明けて、一気に復活した2023年の返還祭。その時にも強烈に感じたのですが、祭の準備、運営、参加、片付けを通じて、...つなぐ祭~母島返還祭2025を終えて①
小笠原 父島 翔雄丸ひゆうまる は父島の海をもっと楽しむお手伝いをしています。 先代からの船を引き継いだ二代目の移住漁師 BLOGでは島の生活や移住漁師暮らし、移住とは?みたいなことや島案内を書いていこうと思います。
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