ＦＣ東京

観衆：6,512人＜得点者＞11分：ディエゴオリヴェイラ(東京)14分：三田(東京)いろいろなパターンを試せました。それも早い段階で先制点を取れたからこそ。メンバーは現状のベスト。そして中盤はプレビューの通り、アンカー＋トップ下の◇に。Twitterでは「サイドアタッカー不足だからか？」といった見解も見られましたが、本来の狙いは神戸のアンカー潰し。実は昨年の最終節神戸戦の後半にもトライしている形です。ところが生憎サンペールがベンチスタート(笑)というわけで2トップと高萩はDFラインとGKへのプレスに注力します(笑)ただ、これが結果的にハマりまくった。いつものワイド3トップと比べて前3人の距離感が良くなって、DFラインとGKへのプレスが単発ではなく連動されたものになるという。そのプレッシャーでミスをしてくれたのが...2021.3.28YBCルヴァンカップグループステージ第2節FC東京2-0神戸～麻雀や将棋のような局面返し～

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

FC東京、ルヴァンカップは2戦連続クリーンシートでグループステージ連勝。11分ディエゴ・オリヴェイラのゴール14分三田啓貴のゴールリーグ戦ではいまだ無失点試合がなく、失点からのスタートが続くFC東京だが、ルヴァンカップでは前節の徳島戦に続き、クリーンシートで連勝。リーグ戦で敗れた神戸にひとまずリヴェンジした形となった。FC東京は小川がA代表に、田川、渡辺剛がU-24代表に、それぞれ選出される一方、渡邊凌磨がリーグの仙台戦での負傷で全治約4ヵ月と診断されるなど、選手層が厚さを試される機会に。今季初先発となる高萩、CBに岡崎をスターティングメンバーに起用した4-4-2の布陣に。対する神戸はリーグ戦からターンオーヴァーを図り、櫻井辰徳、小田裕太郎、佐々木大樹といった若手が名を連ねる。GKにはFC東京出身の廣永遼太郎が...FC東京vs神戸＠味スタ【ルヴァンカップ】

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U-24アルゼンチン代表みたいな強度で。ルヴァン杯は第二節となります。第一節ではホームで徳島に1-0で勝利。思えばあの試合でも主導権を握られ、負け試合でもおかしくありませんでした。4月下旬まで空くルヴァン、次から3連続アウェイとなりますので下位グループにアドバンテージを作っておきたい。代表関係で欠場する選手はいますが、ミッドウイークに試合があるわけではないので現在のベストメンバーでいいでしょう。いじるとすればアンカーのところか、神戸のアンカー対策で中盤を△か◇にするか。いずれにしても、中断明けと4月半ばからの7連戦に向けて、弾みをつける試合をして頂きたい。さて相手。ヴィッセル神戸ですが、こちらもルヴァン初戦は白星。初戦はかなりメンバーを落としたもののGS唯一の週末開催で、そこまでメンバーを落とすことはないのでは...明日はルヴァン杯ヴィッセル神戸戦です

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

強度の高いアルゼンチンに善戦するも、零封負け。21分アドルフォ・ガイチのゴールシュート数はU-24日本代表の10本に対して、U-24アルゼンチン代表は4本。後半だけをみても、日本の8本に対して、アルゼンチンは0本だ。ゴール前に進出する回数だけで言えば、日本が多くゴールエリアへ迫ったが、アルゼンチンは21分に先制点を挙げたことで、ピンチになりかけそうな局所において日本に“やらせない”守りとフィジカルで対応。得点差以上に強さを示して、実力の片鱗を見せた。日本は久保はもちろん、川崎の強さの原動力の一つとなっている三笘が注目されたが、この日の三笘はJリーグで見せるような圧巻のパフォーマンスは鳴りを潜めた。独特のリズムから高い推進力で突破する形の“兆し”はあったが、一度突破仕掛けたところへアルゼンチンが素早く間を詰めて、...U-24日本代表vsU-24アルゼンチン代表＠東スタ

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擁護できる要素0。FC東京GK波多野とMF安部が規律違反で処分…夜の会食参加が発覚「非常に感染リスクが高い行動」これ合コンだろ？(笑)主力という自覚が無さすぎるね。まあ波多野も柊斗も今シーズンはパフォーマンスが良いとは言えませんから、一回序列を一番下にするのも結構な事です。ここで慢心を排除しましょう。波多野はルヴァン決勝からミスが散見されるし柊斗は攻守の切り替え、特に攻から守の切り替えが非常に遅い。まあ去年からずっとだけど。とにかく二人とも下部組織出身。下部組織に泥を塗るだけでなく、柊斗については明治大学にも迷惑をかけたことをしっかりと受け止めるべき。あのね、緊急事態宣言中にそんなことするとか某K木とS本より重い事案だよ。契約解除でないだけ優しいと思いなさい。二人とも頭を丸めてやり直し。まあ、ケンタ監督が起用す...坊主にして出直し

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今季無失点ゼロのFC東京、失点癖直らずも初の連勝。24分蜂須賀孝治のゴールで仙台先制26分田川亨介のゴールでFC東京が同点43分ディエゴ・オリヴェイラのゴールでFC東京が逆転また、先制点を許した。ここまで今季のFC東京は、第4節の大分戦を除いた全ての試合で先制点を献上。単なるスロースターターということでは済まない“悪癖”になりかけている。それでもC大阪戦、湘南戦と逆転勝利へ結び付けたのは、正月のルヴァンカップでタイトルを冠したことで、精神的なところですぐに折れない、諦観がやれるという自信へ変わりつつあるのかもしれない。立ち上がりはFC東京がゴールへ迫る機会を多く作っていたが、24分に仙台は右コーナーキックから渡辺剛のマークを外した蜂須賀がドンピシャでヘディングシュートを決めて、リーグ3連敗（公式戦4連敗）中の仙...FC東京vs仙台＠味スタ【J1リーグ】

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リーグ戦3月最終戦、勝ち点3、得失点差+2以上必須。リーグ戦は6節を迎えます。ここまで2勝2分1敗の勝ち点8。例年と比較すると低水準です。また、何とか勝った第五節、実は過去10年で第五節はわずか1敗と隠れ最強節となっていたのでした(笑)また、守備は9失点していますが、率直に半分以上はくだらないミスから。前節あたりからだいぶ両WGが守備に戻るように修正しているようですが、まだまだ守備の強度が足りません。とにかくセルフジャッジは禁止。笛が吹かれるまで脚を止めるな。攻撃については、前線の連動性ができつつありますから、良い守備から良い攻撃にしっかりと繋げていきたいところ。さて相手。ベガルタ仙台ですが、先週の大分に続いてガンバのせいで中一週間となります。もうシュートを撃つとか反省とか能書きはいいから複数得点差で勝て！キッ...明日はベガルタ仙台戦です

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観衆：4,133人＜得点者＞27分：山田(湘南)37分：田川(東京)40分：ディエゴオリヴェイラ(東京)79分：高橋(湘南)81分：渡辺剛(東京)ディエゴの良さがしっかり出た試合。一点目はディエゴがつぶれ役になって、両ワイドの田川と凌磨がクロスしてサイドを入れ替わり、凌磨のシュートのこぼれを田川が押し込む。これを「東京X攻撃」という(笑)参考：東京Xこの東京Xはめったに炸裂しないものの、これが繰り出される時は攻撃がうまく回っているという事なのだ。二点目は帆高の前にうまくスペースができて余裕を持ってクロスを上げられた。それにピタリと合わせたディエゴ。ディエゴのストロングポイントはフィジカルの強さと思われがちだけど、実はそれよりもクロスへの入り方が非常にうまい。これまでの東京でのゴールのかなりの割合をサイドからのク...2021.3.17J1第5節FC東京3-2湘南～ディエゴは春先の湘南戦で覚醒する～

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

今季2勝目も、失点止まず。27分山田直輝のゴールで湘南先制37分田川亨介のゴールでFC東京同点40分ディエゴ・オリヴェイラの逆転ヘッド79分高橋諒の同点ゴール81分渡辺剛の決勝ヘッド弾でFC東京勝ち越し今季無失点試合がゼロのFC東京は、またしても湘南に先制点を奪われ、複数失点。森重をアンカーに配した形はボールの配球など攻撃面を活性化させるが、ディフェンスラインや前線との距離感と連係をしっかりと保っていないと、森重の両側のスペースを狙われて守備が後手になる。森重アンカーの功罪とまでは言わないが、今季なかなか良いバランスを構築出来ていないFC東京にとっては、湘南の前へ精力的に動くサッカーの標的になってしまっていた。だが、実力的に勝るFC東京は、先制された10分後に渡邊凌磨のシュートのこぼれ球を田川亨介が詰めて同点、...FC東京vs湘南＠味スタ【J1リーグ】

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慌てる必要はないけど、危機感は持たないといけないですよ。リーグ戦5試合目になります。ここまで1勝2分1敗ですが、内容的に4連敗でも全くおかしくない。その原因は言うまでもなく守備。昨年終盤にもアンカーをやりましたが、その時からでも守備のやり方が変わったように見えます。昨年は最前線の両WGも守備に戻って、奪ったらまずIHだろうがSBだろうがゴールに近い選手が攻めにかかる。これだと手数は少なくなりますが両WGが疲弊が半端ないのと、どうしても両WGがSBのカバーになる事も多く結果攻撃の起点が相手ゴールからとても遠いところになるというデメリットもありました。それがどう変わったかというと、まず両WGはそこまで後ろには下りてこない。その分それぞれのサイドを最前線と両WG、両IHの3人で前からハメに行って網を抜けられたらアンカ...明日は湘南ベルマーレ戦です

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堅守消え、自ら崩れて痛恨のドロー。28分渡邊凌磨のJ1初ゴールでFC東京が先制76分町田也真人のゴールで大分が同点に追いつくFC東京は連戦を考慮して前節から先発を6人入れ替え、森重や渡辺剛、東をベンチ外に。センターバックは蓮川とジョアン・オマリの組み合わせ、中盤には青木を据えた。岡崎がベンチ入り。対する大分はミッドウィークのG大阪戦が新型コロナウイルスの影響もあって中止となったため、1週間のインターバルが取れたものの、前の試合から4人先発をチェンジ。日程の動向含めて、今季を乗り切るための底上げを図ったこともあるか、チームとしての力試しとなるようなマッチアップとなった。大分は前線から積極的にプレスをかけてくるFC東京の背後を突いて攻め込みたかったのだろうが、本音を言えば、ほとんど脅威となる場面はなかった。FC東京...大分vsFC東京【J1リーグ】

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あれだけでスッキリするわけないだろ(笑)じゃあポジティブな点も。壮大は良かったね。2016年にJ3出場歴もあるし、GKが同期の波多野だったので、CBとGKのコミュニケーションの部分は全く問題なかったです。もちろん失点があったので満足とは言えないでしょうし完璧ではないのだけれど、ちょっとしたミスに近いものについてはむしろオマリのほうが多かったんじゃ(笑)堂々と落ち着いた佇まいだったと思います。CB以外でもSBやアンカーで見てみたいね。あと小川は昨年の後半あたりから守備が成長してます。失点の場面でアーリーでクロス入れられたのも深いところまで行くと小川のところで引っかかるからでしょう。で、守備は最低限できているから、得点に繋げる為に中にカットインしたり、気づいたら逆サイドにいたりと、いろいろチャレンジしてました。特に...言い足りない(笑)

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

観衆：9,590人＜得点者＞28分：渡邊凌磨(東京)76分：町田(大分)青木を交代させたのがすべてです。あれによって攻守のバランスが崩れてその後押し込まれっぱなしに。それまではDFラインと前線の間でうまくゲームを運んでいただけにそのバランサーをスポーンと抜いてしまえば勿論ガタガタになりますよと。これがまだ高い位置でボールをキープできる高萩がトップ下にいたままだったら状況は違ったと思うのですが、またしてもアルが話にならないもんで結局アルがトップ下で高萩がボランチになるというなんともマジカルで無理矢理アルを使おうとしたんじゃないかレベルの珍策となってしまう。ああなってしまうんだったらせめて内田かさかなキャプテンを入れておけば・・・柊斗と帆高はまず守備をしっかりと仕上げよう。攻撃の話の前にまずそこからだ。柊斗は攻守の...2021.3.14J1第4節大分1-1FC東京～交代策で流れが変わった(当然悪い意味)～

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もうトライアルはおしまいだ。リーグ戦も4試合目になります。ここまで1勝1分1敗のタイ。しかし6失点は多すぎる。この原因は、あまりに攻撃に考えが凝り固まるが故にチームとしての連動した守備ができていないという事が一番大きいでしょう。前線からプレスに行くにしても単発なんですよ。プレスをかわされた時に空いたスペースをカバーする動きがまるでない。一人かわされたらまたすぐ次がいる。かわしきれないから大きく蹴り出すしかない。これが理想ですが、現実は一人かわされて大ピンチを迎える。だから失点どころか3試合とも先制点を取られている。あと、目に余るのがセルフジャッジ。今シーズンはVARで全ゴールチェックされるし、オフサイドディレイもあるのだから、途切れるまでプレーを止めてはいけない。手を挙げる余裕があるなら脚を動かせ。このように戦...明日は大分トリニータ戦です

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（菅総理の長男らが高額接待した「女子アナ実家の高級料亭」はどこ？）当初予定していた記事は、「太田鮨」と「近松」のご紹介だったのですが、人形町についての記事ですので、今話題の、菅総理の長男が「女子アナ実家の高級料亭」で高額接待していたとの報道について簡単に触れておきます。この料亭は、「【日本橋】三田友梨佳の実家～花街・元吉原の名残～日本橋人形町2丁目・富沢町散策（１）：うぶけや/三光稲荷神社/濱田屋」...

カツQ

「東京散歩」と「踏ん張り投資」

新型コロナの影響で、5000人以下しかスタジアムに入ることが出来ない今。 それでも、DAZNでＪリーグを見られる。 Jリーグを見られる幸せを実感しています。 …

シッカム

浦和レッズ応援ブログ

拙守重なったFC東京、今季初黒星。05分ドウグラスのゴールで神戸が先制65分ドウグラスのゴールで神戸が2点リード74分ディエゴ・オリヴェイラのゴールでFC東京が反撃開始77分永井謙佑のゴールでFC東京が追いつく85分郷家友太の勝ち越しゴールで神戸リード得点の推移だけを追えば“打ち合い”なのかもしれないが、FC東京、神戸ともに拙守による綻びで失点を重ねていったというのが正直な感想だ。FC東京は、前節途中から奏功した“森重アンカー”を用いて攻撃へのギアを高めようとしたが、反対に守備面に難あり。CBの渡辺剛とジョアン・オマリはやや足取り重く映り、東も思うように動けず。だが、それ以上に中村帆高と小川諒也の両SBがしばしば裏を取られることが多く、神戸の古橋と今季初先発のドウグラスとのコンビネーションに手を焼いた。そして、...FC東京vs神戸＠味スタ【J1リーグ】

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青赤フラッグ掲げて待てども来ないイニエスタいようといまいと関係ねえいたのはニセモノだアイアム野田人力舎いたのはニセモノださて味スタ三連戦の締めくくりです。東京は開幕戦から試合を重ねるごとに内容が向上していき、現状のベストともいえる陣容が固まってきたと言えるでしょう。ともかく愛斗が戻ってくるまではおでんさんか青木をアンカーとするかハナからアンカーをやらないかのいずれかを選択すべきです。リーグ戦5連戦の最中ということでメンバーは流動的ですね。なぜならFPでは故障の愛斗とまだ来日できていないウヴィニ以外は全員ベンチ入りを果たしているので(笑)率直にアンカーをやらなければ誰が出ても高いクオリティは保てるのではないかと思います。そこは昨年の超絶過密日程の恩恵ですね。さて相手。ヴィッセル神戸ですが、現在東京と同じく1勝1分...明日はヴィッセル神戸戦です

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

観衆：4,768人＜得点者＞14分：大久保(C大阪)54分：田川(東京)58分：原川(C大阪)71分：レアンドロ(東京)90+3分：森重(東京)後半のサッカーがチームがやりたい事だったでしょう。おでんさんのアンカーが一番安定します。相手の攻撃の起点を潰しつつ、潰したところから攻撃のスイッチを入れる。かつボールを握った時にはテンポよくボールが動いて個々の動き出しもスムーズに。開幕からリーグ戦2試合でアルとさかなキャプテンがアンカーをやりましたが、全く機能せずチームがノッキングを起こすことに。この形が実現したのはオマリが想定以上に早くコンディションを上げてきたのが大きい。ウヴィニがまだ来日予定もめどが立たない中リスクヘッジで残せたのが生きました。どうなんだろうなあ。もしかして他にアンカーできる選手を模索していたのか...2021.3.6J1第2節FC東京3-2C大阪～DF登録なのに15点くらい取っちゃうんじゃないか疑惑～

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

ホーム開幕戦、森重の劇的逆転弾で今季初勝利。14分大久保嘉人のゴールでC大阪先制54分田川亨介のゴールでFC東京同点58分原川力のゴールでC大阪勝ち越し71分レアンドロのFKを直接決めてFC東京同点90+3分レアンドロのFKを森重が合わせてFC東京逆転FC東京は前節浦和戦に先発した渡邊凌磨に替えて田川を配した以外はメンバー変更なし。C大阪は奥埜と豊川が復帰。大久保嘉人は2試合連続ゴールを決めて、好調をキープしている。前半、その大久保が早速好調ぶりを発揮。14分、FC東京陣内右サイドから内にボールを運んだ坂元がゴール前へクロスを上げると、中村帆高の背後から絶妙なタイミングで飛び出した大久保が頭で流し込んで、C大阪が先制。好調男に序盤で得点を決められ、FC東京にとっては非常に嫌な展開となった。FC東京は前節・浦和戦...FC東京vsC大阪＠味スタ【J1リーグ】

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観衆：4,768人＜得点者＞14分：大久保(C大阪)54分：田川(東京)58分：原川(C大阪)71分：レアンドロ(東京)90+3分：森重(東京)負けか引き分け原稿考えてた(笑)それによると···アルが出ていた時間帯がもったいない。いいね！と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね！を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2021.3.6J1第2節FC東京3-2C大阪

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

明日も5000人マッチです。東京は公式戦3試合目になります。前線からの守備のスイッチはなかなか入りませんが、CB陣の安定によって大きな穴は無し。ただ中盤に関しては、開幕戦ではほぼおでんさんが組み立てをしていたため、オマリと壮大の目途が立った以上、おでんアンカーに遷移することも十分に想定されるところです。特にこの先中盤から配球できる選手がいる相手が続きますから、アンカーをやるなら江坂を潰すごとく潰し役を務めることが求められます。そこは人選も含めて熟考して頂きたい。果たして起用するメンバーによってアンカーをやるべきなのかも含めて。さて相手。セレッソ大阪ですが、開幕戦は始動が最も遅く調整遅れの柏、二戦目は出来上がりすぎている川崎となんとも参考にならない相手としかやっていない(笑)セレッソは守備に不安があるだけにその分...明日はセレッソ大阪戦です

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

観衆：3,778人＜得点者＞59分：田川(東京)昨シーズンはプライムステージからだったので2019年以来のグループステージ参戦ですが、毎回初戦はなかなかしょっぱいんですよね。2018、2019と負けているし、例外は2017年くらいか。アホみたいに点取った試合。その原因というのも、毎回初戦は大胆にも程があるターンオーバー。ではなぜ今回は勝つことができたか。答えは簡単。スタメン11人全員が、昨シーズンJ1リーグ戦に出場、その上壮大以外はスタメン出場経験者だったから。とは言え特にサイドバックについては物足りなさが目立ったかなと。特に拓海は試合中に永井に「俺とキョウスケいるんだからクロス上げろよ！」と怒られる始末。青赤パークオンラインがあったらはにゅーさん激おこぷんぷん丸です。一方でセンターラインは壮大オマリにアンカー...2021.3.3YBCルヴァンカップグループステージ第1節FC東京1-0徳島～ルヴァン杯5連勝～

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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

Jリーグ開幕戦のFC東京との戦い。 相手には3人の外国籍選手がいた。   一方、浦和レッズはサブに至るまで、日本人選手だけ。しかも、J1の舞台が始めてという選…

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2020ルヴァン杯王者、苦しみながらも勝ち点3を獲得。48分徳島・河田の決定機をGK児玉が好セーヴ59分田川のゴールでFC東京先制ルヴァンカップ連覇へ一歩を踏み出したFC東京は、蓮川壮大やバングーナガンデ佳史扶といったフレッシュな面々をはじめ、リーグ戦からターンオーヴァーした陣容で臨んだ。野澤大志ブランドン、大森理生もベンチ入り。J2から昇格した徳島は新監督の来日がままならずも、リーグ初戦はドローで勝ち点1を獲得。短いインターバルで迎えるミッドウィークの試合で、選手層が問われる一戦ともなった。前半は非常に低調で、ほぼシュートシーンまで辿り着かない。FC東京は紺野、田川、永井を前線に置いたものの、中盤以降との連係が拙く、攻撃に威力とスピードが感じられない。特に紺野は左、右とサイドを変えて打開しようとするものの、内...FC東京vs徳島＠味スタ【ルヴァンカップ】

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