昨日の大河ドラマでは、道長とまひろは離れられない運命にあるかのような描き方だった。生まれた子は夫・宣孝の子ではなかったのか?道長の子なのか?史実は明らかで...
三回目のチャレンジでようやく『みのがさ』の岩本町店に行き着くことができた。やはり11時半オープンというのは立喰そばにしては遅すぎあのか、私が短気なのか。店の左半分ではお弁当販売をしていてこちらも人気がある。私はすぐに店に入るが、目の前にはお客さんの列、というのは厨房にいるおじさんとおばさんに注文し、すぐに作ってくれ、お金と引き換えに商品をもらう昔ながらの方式だからである。入口近くの壁には写真付きのメニューが並んでいるが、実はもう少し対応できるメニューがある。並んでいるうちに注文を考えるのだが、初訪問ということもあり、いつもの『かき揚げそば』(510円)をお願いする。前に並ぶ人の注文を聞くと『イカ天そば、冷やしに唐揚げ一つ、半カレー』などいろんな組み合わせがあり、常連は組み合わせを楽しんでいるようだ。私のシ...みのがさ岩本町本店〜岩本町ランチグルメ
1998年連載スタート。岐阜出身、米国MBA・外資系経営コンサルタントによる窓際人生ブログ。
この日は、気温25℃で、雨ラン、皇居ラン。暑い日が続いたので、この雨は、僕にとっては恵みの雨。気持ちよく雨を受け、濡れて、濡れてのシャワーラン。皇居を走る人は…
珍しくロワールの白.ロゼ.赤試してみてください(^3^)申し訳ありませんが…お酒を呑まない方のご入店をお断りさせて頂いております。
日本橋三越の買い物が終わって利久庵でお昼にした。店は日本橋三越本館すぐそばの「むろまち小路」にある。利久庵のそばは更科そば。北海道のきたそらち産の御膳蕎麦...
『東京の坂、日本の坂』その215。中目黒〜目黒駅の坂道巡り②。新道坂と並行する旧道を歩く。この道は坂の塀に色々とカラフルなペイントがなされていて面白い。坂を下ると目黒川日の出橋に出る。少し戻り、右に曲がり、駒沢通りの歩道橋を渡る。左に少し行き、右に曲がると目黒学院の前に出る。この道をそのまま真っ直ぐ歩くと『この先階段あり、車の通り抜けはできません』という標識が現れる。この道をひたすら行くと最後は右に石段が出てくる。これが『別所坂』である。別所坂の標識によると『この近くに別所という地名があったので別所坂と呼ばれるようになった。「別所」は新しく開いた土地のことを意味するが、目黒では突き当たりの場所、行き止まりのことを「べっしょ」といっていたことが地名になったともいう』と由来に関して書かれていた。階段の下には庚...中目黒駅〜目黒駅周辺の坂道②
この日は、キャベツのペペロンチーノで、一杯、二杯。キャベツ、ほうれん草、しめじ、ハムと具材は冷蔵庫の残りものオールスターズ。長編小説『極楽征夷大将軍』を読了し…
Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyoでイタリア⾵アフタヌーンティー
2021年秋に、銀座6丁目にグランドオープンした「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ(Gucci Osteria da Massi...
日本酒の蔵元直営店のはしりといえば『樽平』であろう。銀座と神田に直営店を持ち、新宿にもこれに準じる店を持っていた。銀座の店は何しろ太田和彦氏の名著『精選東京の居酒屋』(1993年草思社)の一軒めに載っている店である。ただ、2017年に区画整理に引っかかって閉店、今は神田店のみとなった。樽平酒造は山形県東置賜郡川西町にある300年以上の歴史を持つ酒造メーカーで『樽平』『住吉』のブランドに加え、山田錦を使った大吟醸『雪むかえ』など新たな商品開発にも余念がない。樽平神田店は神田駅西口から徒歩1分のところにあり、戸を開けるとコの字カウンターが広がり、その周囲に2〜4人席、2階にも部屋がある模様である。予約して18時半に入るとカウンターは7分の入り、私の席はカウンターから近い2人席、銀行時代の同僚Yさんと久しぶりの...神田樽平〜コノ字酒場で日本酒を呑む
この日は、銀座のベローチェで読書ランチ。図書館で借りてきた、二段組540頁を2週間で読了すべく、せっせとせっせとページをめくりながら、ドッグを片手に、アイスコ…
今週もコーンスープ🌽今日はミルフィーユという品種コトコト🔥ぐるぐる🌀漉して🌽完成申し訳ありませんが…お酒を呑まない方のご入店をお断りさせて頂いております。…
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